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テレキャスターとコンタード加工 [テレキャスター]

(ノーマルな)テレキャスターを弾く中で、ちょっと個人的に困っていることが、ストラトと違っていわゆるコンタード加工がされていないために、肋骨と右肘が痛い点が挙げられます。

特に、ちょっとポッチャな体型だと、お腹でギターが斜めになるため、その傾向が強いような気がします(苦笑)。

この辺り、他のメーカーのもの(例えばバッカスのT-マスターとか)や、フェンダーU.S.A.の最新のテレキャスターであるアメリカンDXとかならコンタード加工がされているわけなんですが、「板に竿を付けただけなのがテレキャスター」という保守的な自分もいて悩ましいところですね(笑)。

そういえば、ジェフ・ベックとか、ヤードバーズ時代に使っていたエスクワイヤーとか、自分でコンタード加工してましたね。

コンタードの有無でどれくらいサウンドが変わるのかとかを、比較してみたいところなんですが、流石にそれは難しいですしねぇ...誰かやってくれないかなぁ(笑)。
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